大分市議会 2022-06-23 令和 4年総務常任委員会( 6月23日)
来年度以降そういうのが考えられるので、例えば各会派、自由民主党が5、社会民主クラブが4とか、こういう形で今、事業を出してきているのを、今後は委員会で選ぶというやり方も出てくるんではないかなと、予行練習というわけじゃないけれども、そういうことも視野に入れながら、頭に置きながら、試行という形で選んでいかなければならないのかなということを言っています。だから、それを今変えろというわけじゃない。
来年度以降そういうのが考えられるので、例えば各会派、自由民主党が5、社会民主クラブが4とか、こういう形で今、事業を出してきているのを、今後は委員会で選ぶというやり方も出てくるんではないかなと、予行練習というわけじゃないけれども、そういうことも視野に入れながら、頭に置きながら、試行という形で選んでいかなければならないのかなということを言っています。だから、それを今変えろというわけじゃない。
○3番(長野辰生)(登壇)(拍手) 3番、自由民主党、長野辰生でございます。発言通告に従い一問一答方式にて質問いたします。 まず初めに、地域特性に応じた公園づくりについてお聞きします。 現在、大分市内には、大小合わせて825か所の公園があります。大在地区にも、北公園や横塚公園、プールなどがある大在公園など、大きな公園があります。
○2番(進義和)(登壇)(拍手) 2番、自由民主党、進義和でございます。 発言通告に従いまして、一問一答での質問をさせていただきます。 まずは、学習障害――LDについてです。 最初に、LDにおけるディスレクシアの人数について、質問を予定しておりましたが、把握できましたので、この質問については取り下げさせていただきます。
11番、自由民主党、足立義弘です。 発言通告に従いまして、一問一答の方式で質問させていただきます。 一般質問に立つのは平成25年以来9年ぶり、13回目であります。代表質問は3回しておりますが、多いか少ないかは皆さんの御判断に任せますが、私は46歳から、執行部の方が三十一、二歳の頃、いっぱい質問をしたという経験がございます。いかがでしょうか。ありがとうございます。
これはもう20年前から、民主党政権の時代も特定する手段としてこの番号を割り当てることが唯一間違わないでその制度を、矛盾とか、間違いがないようにするための手段としてマイナンバーというのができてきた経緯があるわけですけれど、はっきり言って、何かの情報を得るのに自分が個人であるという、間違いないということをするために、一人ひとりの番号があるということが必要なわけです。
○3番(長野辰生)(登壇)(拍手) 3番、自由民主党、長野辰生でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、一問一答方式で質問いたします。なお、本日の私の間違いを探すことは御遠慮願いたいと思います。 それでは、児童生徒の文化・芸術活動などの開催について、まずは中学生の吹奏楽部や合唱部の発表の場についてお尋ねいたします。
○2番(進義和)(登壇)(拍手) 2番、自由民主党、進義和でございます。 発言通告に従いまして、一問一答での質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、武力攻撃についてです。
社会民主クラブ ───―────―──────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 代表質問 自由民主党 社会民主クラブ ◇─────────────────◇ ○議長(藤田敬治) これより会議を開きます。
私ども自由民主党としては、もう少し継続審査したらどうだろうかということが出ております。 ○宮邉委員長 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 それでは、ただいまの意見を集約いたしますと、継続審査ということでございますので、諮りたいと思いますが、本請願については継続審査とすることに御異議ありませんか。
2番、自由民主党、進義和でございます。本日は1番をいただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 新型コロナウイルスも、大分県内での感染は一定の落ち着きを保っているところでございます。これまで御尽力いただきました医療従事者の皆様、その家族の皆様、これに関わる全ての皆様に敬意を表するとともに、その活動に対し厚くお礼を申し上げるところでございます。本当にありがとうございます。
3番、自由民主党、長野辰生でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、分割方式でお聞きしてまいります。 まず、都市公園内にある有料スポーツ施設についてお尋ねいたします。
○1番(牧貴宏)(登壇)(拍手) 1番、自由民主党、牧貴宏、議員になりまして4回目の一般質問となります。 発言通告書に従いまして、一問一答方式で質問させていただきます。 まず初めに、災害時のSNS上の被害情報等の取扱いについて伺います。 東日本大震災以降、ツイッターをはじめとしたSNSが人命救助の役に立ったと、注目を浴びました。
○正池商工労働観光部次長兼商工労政課長 自由民主党大分市支部連合会からの要望、その他の団体等の要望等もこれまでにいただいておりまして、業種を問わず、継続的に売上げが減少し、困窮している事業者に対する規模に応じた支援策などの御要望もいただいていると思います。 前回の6月議会のときも御意見をいただいておりまして、その後どういったことができるかというのは検討を重ねてまいりました。
○3番(長野辰生)(登壇)(拍手) 3番、自由民主党、長野辰生でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして一問一答方式でお聞きしてまいります。 現在、国道197号鶴崎拡幅や庄の原佐野線の整備、国道442号宗方拡幅など、渋滞緩和に向けたハード整備が市内各所で進められておられます。今後は、国道197号の志村交差点付近の早期4車線化も望まれるところです。
○1番(牧貴宏)(登壇)(拍手) 1番、自由民主党、牧貴宏。発言通告書に従いまして一問一答方式で質問させていただきます。 なお、保健所に関わる新型コロナウイルス感染症に関連する自由民主党会派の質問につきましては、倉掛議員が集約して行います。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、まず最初に私の質問から参ります。まずの質問は、大分のサッカーチーム、ヴェルスパ大分についてお尋ねします。
これも全部横並びなので、委員長と国宗委員で、公明党さんの1個を選んでいただいて、髙野委員に社会民主クラブから1個選んでもらう、そうすると新市民クラブと自由民主党が一緒という話だったので、9番を選んでもらい、それで3つ確定するので、堤委員には大変申し訳ないですけど、今回はそういう理由で落とさせていただいて。
○岩川委員 自由民主党が選んでいる放課後児童支援コーディネーター事業ですが、これ、放課後児童デイサービスが絡んでいるかどうか分からないのですが、不正とか、今とても問題になっているので、個人的にはしてもらいたいとは思います。 ○松下委員 放課後児童支援コーディネーター事業と放課後児童デイサービスとは違うと思います。 今おっしゃっているのは放課後児童デイサービスの話だと3番と思います。
それから請願内容についても、これは自由民主党が進める政策と一緒の政策ですので、自由民主党としては採択という結論が出ました。 ○泥谷委員長 ほかにありませんか。 ○髙野委員 うちの会派も紹介委員ということで名を連ねております。今回、結論を出さなければ、審議会の審議や答申などに影響があるため、採択でお願いしたいと思います。 ○泥谷委員長 ほかにありませんか。
○2番(進義和)(登壇)(拍手) 2番、自由民主党、進義和でございます。前回に引き続き、トリを務めさせていただきます。 発言通告に従いまして、一問一答での質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、このコロナ禍の中、医療従事者の皆様、その家族の皆様、これに関わる全ての皆様に敬意を表するとともに、その活動に対して厚くお礼申し上げます。
その後、民主党が、政策ではないんですが、政権交代というその1点だけを掲げまして、政権を奪取しました。一つの公約で戦う、ワンイシューというのが結構強いということを示した件でありました。さすがに民主党は政権交代しか言わなかったので、中身がないので、3年3か月で終わったわけです。 そのように、少し余談になりました。本論をいきながら脱線して戻って本論へいくという、そういう論調で進めたいと思います。